プログラミングの資格を取って選択肢を増やしたことによって多くの企業から内定を貰える！

自分の望む仕事に就けるようになる！

資格を取った事によって

すんなり内定が貰え、大手企業も選びたい放題！

自分の持っている知識を生かし

やるからにはより稼げる。

やりたい仕事を楽しむ。

新しい事、もっと楽しい仕事がいいですよね！

そんな中、どの資格が良いか考えても

TOEICや簿記は今更、勉強をする気になれない。

取ったからといって今後使うかもわからない。

ですが基本情報技術者の知識は無駄になることはありません！

それにコンピュータは使えて良いことはあっても悪いことはありません！

数多い様々な種類の資格でも基本情報技術者というのは、、、

エンジニアを目指していなくてもコンピュータの機能そのものの知識なので

コンピュータを使う人はもちろん、

使わなくても非常に役立ちます！

ですが、

「そんなのコンピュータ使わないと無理だから」

「専門的すぎて自分には無関係だ」

「結局バカな自分には向いてない」

中には、、、

「参考書は読んだが理解できない」

「プログラミングなど未経験でも大丈夫なの？」

「基本情報技術者の資格がどうして就活に生きるの？」

等、こんな風に考えているのかもしれません。

こんにちは！りょうすけです！

僕は就活なんて考えてもいない時に周りは

インターンの申し込みや

自己分析をしていたり

インターンに参加していたり

気になる企業の研究したりしていました。

僕はボケーっと何も考えず、行動もせず、

大学3年の夏まで友達と

飲みに行ったり遊んでばかりいました。

なので将来の事は全く考えていませんでした。

周りになにかやりたいことないの？

親や友達に書かれても

「やりたいことないんだよね」と言ってばかりでした。

そんな僕もコンピュータは家にあるが

親が使っているだけでノータッチ。

コンピュータなんか中学、高校の授業で触れた程度。

キーボードを打つのもアルファベットを探し

人差し指で打っていました。

それに今まで文系で知識もゼロ。

テスト勉強もろくにしたことないから

1人ではどーすればいいかわからない。

勉強しようと思ってからも

何をすればよいかわからず

ただ時間だけが過ぎていきました。

勉強しようと買った参考書も机の上に山積みに…

僕は飽きるのが早く、投げ出すのも早い

熱しやすく冷めやすい性格でした。

本当に自分が面白いと思える好きな事、

楽な事しかしてきませんでした。

なにかと理由をつけ、自分には向いていない。

今は忙しいからもう少し後で。

辛いと思ってしまったら投げ出してました。

あなたにもこういう経験ありますよね？

56社受けて内定"0"

「普通こんなに内定貰えない奴いないでしょ」

と思っていました。

しかし、あるバイト先の先輩の出会いがきっかけで

3ヶ月間、ある事続けただけで

コンピュータも使わずに

資格を取ることができました！

その後の就活で

大手3社を含む9社から内定を貰いました！

この方法を利用することによるメリットは、

基本情報技術者の資格を学んだ事によって就活の選択肢が広がります！

就活にかかる時間、コストも圧倒的にカットした上で多くの内定が貰えます。

最終的には

資格を取得した事によって1回の面接でインパクトを残し、

周りのライバルにグッと差をつけられます！

そして結果として

上位企業、いわゆる大手企業からの内定を獲得できます！

そして、

やりたい企業の内定を貰い、面接の最後に

「うちの会社で一緒に働いて欲しい！」

とまで言ってくれたんです！

今まで楽な方へとばかり流され

何も一生懸命になったこともなかった僕を必要としてくれている。

素直にとても嬉しかったです。

こうして、僕は気づきました！

1日に十何時間も勉強しなくても！

勉強が苦手だったとしても！

コンピュータに触れたことがなくても！

毎日少しでも続けさえすれば

必ずコンピュータの基礎知識はわかるようになります！

現在の企業でコンピュータを使わない企業なんてありません！

そのコンピュータの知識が詰まった資格。

それはもちろん企業から内定貰えますよね！

一度内定を貰えて自信がついたことによって、

自分の絞った企業でより良い環境の所があるのではないか？

自分が目指してやりたいことをやれる企業は他にもあるのでは？

考えもプラスに働き、

自信のついた行動から複数の企業から内定がもらえます！

その受かった後に同学年の友達2人に

「あんなに一緒に遊んでたのにいきなり就職して、何があったの？」

と言われ自分が教わった資格を取る方法を伝え、

その友達も２ヶ月後資格を取り、

僕より大手の企業から内定貰ってました！

ですが、、、

そんなことあるわけない。

才能があって努力し続けたから

結局は才能なんだろ。

と思うかもしれません。

しかし、先程伝えたように僕は取り柄もない。

まじめに勉強してきた訳でもない。

遊んではバイトの繰り返し。

ずっと遊んでばかりだったせいで単位もギリギリ…

そんな僕でも続けられて

ここまでやってこれたんです。

それにこの方法は

一から十の全て覚えていくのではなく

覚える箇所は必要最低限に

実用的な事を重点的に勉強していきます。

大学の講義があり、

レポートも提出しなければいけない。

他に勉強しなければならない事もある。

だけどもう就活を視野に入れないといけないのもわかってる…

けどバイトもある。

たまには遊びに行ったりもしたい。

時間はあるようでないですよね。

なので効率よく、長い時間ではなく

少ない時間で要所要所を押さえて

お伝えします！

1番勿体ないのはやる気が湧いてきたのに

続かなくなり、諦めてしまう事です。

この経験で伝えられる事は

やるもやらないもあなたの自由です。

でも諦めずにやればやりたい事を仕事にでき、

夢と希望、そして大きな自信を

得ることができます！

昔の僕のように「どーせできない」と

だらだら過ごして時間を無駄にし

潰れていって欲しくありません。

その現状を変えてみませんか？

就活で悩まず就職先はもう決まっている。

やりたい事が見つかり今からワクワクする。

他の人が持っていない知識を活かし

周りから頼られるようになる。

かっこよくないですか？

もう就活も決まって余裕がある。

それも大手企業の内定。

もう周りに自慢したいくらいですよね！

この記事を読んでいるあなた。

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人間、変わろうと思っても今できない事は

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具体的には

・数多いキーワードの中でより抑えておきたいポイント

・つまづいた時の対処方法

・コンピュータの基礎知識を学んで

それがどのように就活でいきるのか。

などがあげられます！

僕と同じような人がいるんじゃないか

いるとしたらとても勿体ない。

僕が伝えられる事はもっと伝えて

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でも自分だけでは解決できないことがあるのではないでしょうか？

ただプレゼントするだけでなく

最後まであなたの疑問解決や

つまづいて立ち止まっている所の

アフターケアを行っていきたいので

僕が対応できる

"15名" 限定にし、

定員に達し次第
募集を締め切らせてもらおうと思います。

こんなに努力してるのに…

努力が報われないなんて辛いですよね。

一生懸命やっているのに結果が

ついてこないのは

正しい勉強方法をしていない。

これだけなんです！

なぜ就活でコンピュータの知識が生きるのか

いまいちわかりませんよね？

実はIT業界、企業でもコンピュータは必ず使うもの。

なので幅広い中から好きな企業を選べる。

そして論理的な思考が身につきます！

論理的な思考とは

「目的達成のための道筋を考え計画的に行う」ことです。

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文系だったとしても

コンピュータに触れたことがなくても

コンピュータの基礎知識を就活に生かして、

自分が将来やりたい仕事に就けるようになります！

新しい仕事にワクワクしますよね！

人生最後の大学生活を仲間とエンジョイできます！

もう就活で自分の将来で不安にならずに済みます！

このプレゼントを手にして

今までの自分を変え、

自信に満ち溢れて欲しいと思います！

今までとは違う生まれ変わった姿を

見届けることができるようお待ちしています！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

仕事の相性

こんにちは！ りょうすけです！

「プログラマーの仕事」といっても、

様々な種類の仕事があります。

ざっくり並べてみると、

・自社製品開発
・受託開発
・出向

他にも社内向けシステムの開発など、

まだまだあります。

プログラマーにも人それぞれ特徴があり、

誰もがどの仕事にも適するわけではないです！

自分自身でポリシーがあり、

技術的探究心が強い人が

受託開発や出向の仕事に就くと、

本当は別の手法の方が効率良く開発できるのに。

使われる見込みがないドキュメントに

時間がかかりすぎるなど、

自分の考えと合わない状態

の中で仕事をしなければいけなくなることもあります。

その結果、精神的な病気に

なってしまうことも少なくないです。

特に、まじめで正義感が強い人ほど

納得できない非効率な仕事の進め方に

我慢できず、悩み、苦しんでしまうことが多いです。

仕事に対して何をわがまま言っているんだ。

と思う人も多いかもしれませんが、

プログラミングの仕事には職人気質な部分もあり、

向き不向きはかなりあるものです。

当然、全く逆のケースもあります。

受け身の人が個人のスキルに依存する仕事内容だと

自分自身で試行錯誤しながら

生み出さねばならない状況に耐えられず、

潰れてしまう人もいることでしょう。

自分に向かない仕事に配属されてしまうと、

せっかく夢や希望を持って

ソフトウェア開発の仕事に就いても、

あまりに自分の考えと異なる環境に苦しみ、

本来の力を発揮できないまま苦しんで

しまう人が実はかなり多いです。

なので最初の就職から、

単純に「有名企業だから」

「大きな組織だから」

ということで就職先を選択するのではなく

本当にあなたが

やりたい仕事ができるのか？

自分の考え方と近いか？

などの仕事の中身で選択してください！

あなたが満足して仕事ができることが、

あなたの幸せのポイントであると同時に、

満足しながら進めた仕事は

あなたに良い結果をもたらすことは

間違いないと思います！

なので今一度、あなたのしたい仕事は

その選んだ会社でできるのか。

そのしたい仕事をするために

今あなたが勉強するプログラミングは

それで合っているのか。

もう一度確かめてみましょう。

でないと就職してから

苦しい思いをするのはあなたです！

今回はここまでです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！！

コンピュータで遊べ！

こんにちは！りょうすけです！

ここまで、プログラミングを勉強してきて

疑問に思ったんじゃないでしょうか？

自分はプログラマーに向いているのか。

正直に言います。

向き不向きはあります！

それはそうですよね？

コンピュータをいじるのが好きな人がいれば

嫌いな人がいるように好き嫌いと同じです。

向いていない人が仕事を続けると

1週間くらいで出社できなくなったり、

数ヶ月持ちこたえても徐々に鬱状態になる。

のようなこともあり、

結局続けられなくなることが意外と多いのです。

ですが、

あなたが楽しい、面白い！

気づいたら時間がこんなに過ぎてる。

というくらい仕事にのめり込みたいですよね？

そのためにはあなたがこれから

体験するかもしれない出来事を

知っておかなければいけません。

それは会社で自分が

陥入るかもしれない状況

についてです。

簡単に表現すると「ついていけません」

となることが多いのですが、

技術レベルで？

と想像するかも知れませんが、

そうでもないのです。

技術は一緒に仕事するうちに

少しずつ身につけてもらえば良い

と思っている会社が多いと思います。

それでも「ついていけない」となるのはなぜか？

他の人達がスーパーマンに見えて、

そのレベルに自分が到達できる自信がない。

という状態になるからです。

正直、プログラミングは教わっても

身につけるのは簡単ではないと思ってます。

学校で英語を習っても喋れないのと同じで、

プログラミング言語を教わったり、

本を読んだりしても使えないのです。

なので、試行錯誤しながら使ってみる。

「コードを書いてコンパイルして動かしてみる」

というのを繰り返さないと身につきません。

逆に言えば学校はもちろん、

誰からも教わったことがほぼなくても、

試行錯誤を続ければ身につけられるのです。

プログラミングができるようになる人は

簡単に言うと

「コンピューターで遊んでみる」

ことができる人だと思います。

これを機会に振り返ってみましょう。

あなたはコンピュータで遊ぶのが好きか？

わからない所は質問できるか。

素直にどんどん報告、相談できるか。

がとても重要です。

コンピュータをいじるのが

楽しい、すごい。もっと知りたい。

と思えるようになりましょう！

今はコンピュータゲームでも良いので

面白いなと思えることを探してみてください！

今回はここまでです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！！

自転車に乗れるようになる

こんにちは！りょうすけです！

プログラミングができる人は

自転車の運転に似ている。

と言われています！

自転車の乗り方を覚えるとき、

最初は補助輪をつけて漕ぎます。

乗れるようになったら補助輪を外し、

誰かに後ろから支えてもらいながら乗れるようになります。

真っ直ぐ漕げるようになったら、

次に曲がれるようになります。

毎日自転車に乗っていると、

いつの間にか立ち漕ぎができたり、

手放し運転ができるようになったりします。

自転車に乗れるようになる方法は、

できることを積み重ねていき乗れるようになります。

いきなり手放し運転をしようとすると、

大怪我をしてしまいます。

それではどうするか？

できることを積み重ねる。

できないことをいきなりやろうとしない。

これがプログラミングを

修得するときに行うべき方法です。

プログラミングができない人は

「自分のできないことをやっている」

だと思います。

乗っているコードを写してはいるのですが、

それが何を意味するかがわかっていません。

ただ、教科書に書いている文字を写しています。

そのような人はコードが動かなくなった時は対応しようがありません。

動かないんだけど、どうしよう。

と自信をなくし諦めてしまう。

プログラミングができるようになる人は

うまくいかなくなった場合、

自分ができたところまで戻っています。

コードが動かなくなった場合も、

自分がわかるところまでコードを消し、

不完全でも動くようにしてから

課題となっている所にとりかかります。

応用の課題が出た時も、

自分のわかるところまでプログラミングし、

その後に必要な要素を積み重ねていくことができます。

できる事を積み重ねていくことにより、できる事が広がっていきます。

プログラムができるようになる

ためのたった一つの方法。

先程もお伝えしましたが

それはできることを積み重ねるです。

当たり前ですが、行動するのはなかなか難しいです。

できるだけ小さいゴール、簡単にたどり着けるゴールを見つけて下さい。

ゴールにたどり着く道筋が見えない、

わからない時は、

ゴールへたどり着く中間地点、今の所から一番近い中間地点を見つけて下さい。

そして、その中間地点にたどり着くことができたら、

いつでも戻れるように、その状態を保存して下さい。

自分のやっていることがよくわからなくなったら、

一旦やっていることを忘れて

すぐにたどり着けた中間地点に戻りましょう。

今回はここまでです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！！

逆は逆

こんにちは！りょうすけです！

以前、二進数を十進数にし、

二進数を八進数にし、

二進数を十六進数にしましたよね！

今回は、

十進数を二進数に

八進数を二進数に、

十六進数を二進数に

していきます！

変換は資格試験で当たり前のように出ますし、

プログラミングの仕事に関わってる人

にとっては一般常識なので知らないと

知らずに恥ずかしい思いをしちゃいますよ！

知らないがために会社内で

いい笑い者になっちゃいますね。

そんなことがないように今回の

変換の理屈もしっかり覚えましょう！

さっそく、

十進数を二進数にしていきます！

例えば十進数が60だったとします。

これを永遠と割り切れなくなるまで

÷2してください！

これだけです！

これわからない人いるんですか？

いませんよね。

なんなら割り算ができる小学生でも

理解できるくらいです！

次は八進数を二進数にしていきます！

八進数の257を二進数にしてみましょう。

八進数   2    5    7

二進数  010   101    111

と1の桁、10の桁、100の桁

で分けて3桁の二進数にするだけです！

ん？と思いましたよね！

前回の二進数から八進数にする

工程の逆なんです！

と言うことは？

もしかして…

そう慌てないで下さい！笑

次は十六進数を二進数にしていきましょう！

ちょっと難易度上げてみちゃいます！

十六進数    8     A     6

二進数     1000   1010    0110

アルファベットが出てきましたね。

十六進数でA を十進数に直すと10でしたね！

それを改めて先ほどと同じように

1の桁、10の桁、100の桁

で分けて4桁の二進数にするだけです！

思った通りでしたね！

ここまで理解してしまえば

もう、あなたも数字に強いプログラマーです！

八進数は3桁に分ける。

十六進数は4桁に分ける。

ここがポイントです！

日頃から目にする数を

二進数に変換してみて下さい！

今回はここまでです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

とにかく過去問を解きまくる！

こんにちは！りょうすけです！

ほんとに1ヶ月もあれば資格取れるの？

そんな簡単じゃない。

プログラミング初心者だけど。

と思いますよね。

しかし、資格は取れます！

そのため重要な事が

大きく分けて3つあります！

午後試験対策選択問題を決める。
表計算の参考書を理解する。
過去問をひたすら解く。

午後試験問題形式

情報セキュリティ
選択問題①
選択問題②
選択問題③
選択問題④
アルゴリズム
言語問題

この構成で問題が作られます。

プログラミング未経験の人は選択問題の4問の内2問は

プロジェクトマネジメントと

システム戦略を選ぶのが良いと思います！

この2つは技術的な問題がほとんどなく、

しっかり読めば得点しやすいです。

それ以外の選択問題2問に関しては

過去問を解いていくうちに得点しやすい分野

が固まってから決めて下さい！

理解できてきた段階で分野を絞って

過去問を解いていくのをおすすめします！

僕はデータベース、ソフトウェア設計が

早い段階で理解できたので選択しました。

言語問題以外は午前問題同様に

過去問をひたすら解いて問題形式、

足りない知識がわかると思います！

プログラミング問題

プログラミング言語の経験がない人は

プログラミング問題が最大の鬼門でしょう。

実業務で使っている人や、

学校で習っている言語があれば

それを選択するのが良いでしょう。

しかし、初学者が1から勉強するのは難易度が高い。

そこで「表計算」問題を選択しましょう。

表計算問題での合格はウケが悪い？

就職、転職の面接で何を選択したか聞かれ、

表計算と答えると受けが悪いと聞くことがありますが、

僕はそんな会社ないと思っています。

仮にあったとして基本情報技術者で

何を選択したか程度で評価が低くなる

会社はろくでもない会社だと思います。

そこで初学者は「表計算」を選択しますが

こちらは午前試験には全く含まれない分野です。

再度知識を補完する必要があります。

その際に『改訂3版 基本情報技術者 らくらく突破 表計算 (情報処理技術者試験)』が良いと思います。

僕はこの改定前のverで学習を行い、

試験では79.6の正答率を叩きだしました。

こちらも午前試験の参考書同様、

一度ざっと読んだあと2周目でじっくり読み込み、

過去問をときまくるという流れで大丈夫です。

ここで注意して欲しいのが

午後問題は時間がシビアになります。

その為過去問を解いているときから

時間の配分をしっかり体に身に着けて下さい！

アルゴリズムに対しては正直、

対策がしづらいと僕は思ってます。

時間に余裕がある人以外は専用の対策は

やらずに他の勉強を優先して下さい！

午後問題でも過去問は

かなり重要になってくるので

引き続き過去問道場で携帯を片手に

解きまくって下さい！

今回はここまでです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

1ヶ月もあれば！

こんにちは！りょうすけです！

最近やる気でないな…

今日はゆっくりしよう。

ほんとにプログラミングできるようになるのかな

１度思ってしまうと

なかなかやる気が出ず、

だらだらと時間が過ぎてしまいますよね。

そんな時はプログラミングをするのではなく、

基本情報技術者

という資格の勉強をしてみましょう！

プログラミングをやってる人なら持ってる…

と、変な噂を聞くほどの国家資格。

別に持っていてなくても全く問題ないです。

一部、入社してから取らされる会社もありますが。

ただ持っていれば

多くの会社で昇進条件となっていたり、

資格手当がついたりなどの給料に関係する資格です！

 

試験方法は、

試験は午前、午後と二つの試験があります。

午前、午後共に全問マーク形式、150分の試験で、

基本的知識を問われる午前問題と、

応用的な知識を問われる午後問題です。

合格率は大体30%くらい。

約3人に１人が受かるっていうと

自分でも合格できそうって思いますよね！

この資格だけ沢山の数が本屋にあるので

自分がわかりやすいものを選んで下さい！

ここで注意して欲しいのが

予想問題集もあるんですが、

必要ありません！

買わなくて結構です！

ただ、過去問題集は必ず買って下さい！

基本情報技術者試験の午前問は過去問と全く同じ、

又はほぼ同じ問題がかなりでます！

どのくらいかと言うと約4割〜5割はでます！

しっかり勉強すればかなりの確率で

午前問題は合格できます！

それに、合格のボーダーラインは

80問中の6割です！！

そこで過去問をとことん

解いて解いて解いて解いて下さい！

電車の中でも、時間が空いた時でも！

暇さえあれば問題を見て下さい！

基本情報技術者試験ドットコムという

サイトの過去問道場です！

今までの過去問の問題、回答、解説

全部乗ってるのでかなり便利です！

今回はここまでです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！